いままでのこと
ずっと書いてなかったので簡単に2020年8月から21年2月までのことを振り返ってみる。
それぞれの舞台の感想は気が向いたら書こうかな。
8月宝塚がクラスターの為中止に、贔屓の心情を察ししんどい日々を送る。
中止が発表された日私は観劇予定無かったんだけど友人は宝塚に向かう電車の中や空港に向かうタクシーの中で中止の発表を知ったらしい...
花組の穴を双騎とかヒプステ、エーステの2.5次元で埋める。
9月双騎と花組の為に兵庫へ。
無事花組大劇場公演と双騎神戸公演の千秋楽を見届ける。
エーステライブにも行ったり、1回だけ銀河劇場で中止前の天狼傅観たり。
10月初日が中止になった時はドキッとしたけど双騎再演に狂いアンフィ通い。
11月あんまり記憶ない。
12月Switch買う。ゼルダとピクミンにどハマりし時間を溶かす。
2020年の観劇本数は数年ぶりに100には届かず。
1月音曲祭と花組がまさかの日程ど被りで家と有明と有楽町を往復する。
終盤に見た刀ステがめちゃくちゃ良かったので1回の予定が追いチケしてしまった。
2月仕事が忙しい。
宝塚観たりヒプステ観たり、ぼちぼち観劇生活
明らか自粛以降家計管理にハマって財布の紐が固くなった。
観劇は趣味なのでお金は使うけど本当に観たいのか、観ようとしてる公演は本当にチケット代の価値はあるのかとか考えるようになって、複数枚チケット持ってたやつは通えないな、と判断したらリセールしたりしてた。
毎年100本観てるとどう計算しても使う金額は3桁は最低いっていて、界隈だと当たり前もしくは少ない方なんだけど雑誌のお金特集やインスタとか見てると普通に考えて趣味に3桁以上かけるのって少数なんだよね。
2021年の目標は本当に行きたいと思う公演、数を見極めること。
とりあえず前半は丸かぶりの花組とレミゼのスケジュールをなんとかする。